代表挨拶

MESSAGE
MESSAGE

代表挨拶

お客様を美しく、綺麗にすること。

それが私たちの使命です。

技術だけでは、本当に満足される仕上がりは
生まれません。

日々どれだけ考え、どれだけ向き合い、
どれだけ誠実に仕事をしているか。

その積み重ねが、そのままお客様の仕上がりに
表れると考えています。

代表・山内直樹の言葉を通して、

i&heartが大切にしている使命と、
これから目指す姿をお伝えします。

代表 山内 直樹

お客様を美しく、綺麗にすること。
それが私たちの使命です。

Redefining Beauty—
その「綺麗」は、
施術者の在り方そのものだと考えています。

MISSION

お客様を美しくすることは、私たち自身の在り方です。

お客様を美しく、綺麗にすること。
それが私たちの使命です。

高度な技術や洗練された空間はもちろん重要ですが、その「綺麗」を生み出す根本にあるのは、
施術者の在り方そのものだと考えています。

技術だけでは、お客様が心の底から満足される本当の仕上がりは生まれません。

日々どれだけ深く考え、どれだけ目の前のお客様に誠実に向き合い、どれだけ妥協のない仕事を重ねているか。

その内面的な姿勢や日々の積み重ねが、そのまま
デザインの細部や仕上がりの美しさ、環境への
気配り、精度、そしてお客様との信頼関係に
表れます。

だからこそ私たちは、目に見える結果だけでなく、日々の仕事への姿勢や考え方を何より大切にしています。
それは決して楽な道ではありません。ですがその先には、お客様から本当に信頼され、生涯必要とされる
美容師としての本質的な価値があります。

私たちは、そんな本質的な仕事に向き合える仲間と共に、
美容の価値をどこまでも高め続けていきたいと考えています。

i&heart サロンワーク・繊細なカット施術風景
技術だけでなく、日々の姿勢や向き合い方を大切に。
ORIGIN

美容師としての原点

小さい時から、絵を描くことや自分の手で何かを
新しく創り出す、純粋な物作りの時間が
大好きでした。

大きな転機となったのは高校生の時です。
見よう見真似で友人の髪を切る機会がありました。
その時に本当に嬉しそうな表情で心から喜んで
もらえたことが記憶に深く残り、それがきっかけで、
次々と他の友人たちからも髪型作りを
お願いされるようになりました。

自分の手を通して誰かの髪を美しく整え、
その人の毎日を鮮やかに輝かせ、
ダイレクトに喜んでもらえる。

その震えるような感動の原体験こそが、私が美容師という一生の仕事へ進むことを決意した最初の

きっかけでした。

BEGINNING

決して楽ではなかった、
美容師としての始まり

しかし、美容師としてのキャリアを本格的に
スタートした頃、
私を待ち受けていた働く環境は
決して楽なものではありませんでした。

当時は事前の約束では週に1日の休み、月の公休は
2日と聞いていましたが、
サロンワークが始まると
実際にはほとんど休みが取れず、繁忙期である
7月や12月に至っては
1日も休みがないという状況が
常態化していました。

朝早くからサロンへ出勤して準備をし、夜の居残り練習を終えて帰路につく頃にはいつも終電。

体力的にも精神的にも限界に近く、今振り返っても心身ともに決して良い状態とは言えませんでした。
当時は心に全く余裕がなく、時にはネガティブな
思考に支配されそうになる日もありました。

そんな過酷な日々のなかで、唯一の支えになった
のは、いつも温かく見守ってくれた家族や、

同じ苦楽を共にした職場の仲間の存在でした。

決して自分一人の力では乗り越えられなかった
経験です。

だからこそ、今サロンを経営する上で、働く環境の
徹底的な整備や、人と人との繋がりが持つ

本当の価値を誰よりも強く実感しています。

決して一人では
乗り越えられなかった経験です。

だからこそ、人との繋がりの価値を
誰よりも強く感じています。

LESSON

失敗を、今につながる経験に
変える

これまでに大きな失敗は数多く経験してきました。

ただ、それらを単なる後悔やトラウマとして
終わらせるのではない、
「今に繋がる大切な学び」として捉え直しています。

自分でサロン経営を始めた当初は、経営者としての判断基準も未熟でした。

常に会社やスタッフにとって良かれと願い行動していましたが、結果として最適とは言えない選択を

してしまった苦い選択も一度や二度では
ありません。

そのなかでも特に深く心に刻まれているのは、
組織の成長とスタッフの自主性を信じ、
大きな権限を現場に任せた結果、信頼を寄せていた中心人材が組織を離れてしまい、
それを引き金に店舗の運営
体制が大きく崩壊してしまった経験です。

当時は非常に激しいショックを受け、サロン経営
としても過去最大の厳しい岐路に直面しました。

しかし、この手痛い失敗を経験したからこそ、
「信じて任せること」と、
経営者として「本質を
見つめ続けること」は全く別次元であるという重要な真理、速度、
そして組織というものは表面的な
売上成果だけでなく、働く人の土台や在り方
といった
目に見えない基礎こそが何より重要であることを血の滲むような思いで学びました。

どれほど一時的な結果が出ていようとも、人間的な土台が崩れてしまえば、組織が持続することは
ありません。

この失敗があったからこそ、現在は人や組織に向き合うための社内基準が明確になり、
目先の数字ではなく、本質的な人間的成長を全員で大切にする誠実な経営へと強固に繋がっています。

i&heart 洗練された落ち着きのあるサロン空間
i&heart スタッフと真摯に向き合うカウンセリングカット
人と組織の土台を大切にしながら、
サロンの未来をつくる。
RESTART

もう一度
立ち上がる理由になったもの

あまりにも厳しい逆風のなかで、何度も心が折れ、立ち止まりそうになりました。

経営状況の悪化に加え、プライベートでも大きな
環境変化が重なり、
正直に告白すれば、
未来への一筋の光さえ見失いそうになる暗闇の時期もありました。

それでも私が完全に倒れず、踏みとどまることが
できたのは、
どんな時も変わらず支え続けてくれる大切な人々の存在があったからです。

家族や子供の純粋な存在、保持、そしてどれほど
会社が傾き、厳しい状況を迎えても、
決して私を
見捨てずに離れずいてくれたサロンスタッフや
事務所メンバー。

環境が大きく激変していくなかでも、私の想いを
信じてついてきてくれた最高の仲間が目の前に
いました。

その仲間の存在こそが、私がもう一度前を向き、
泥を払って立ち上がるための
唯一にして最大の
理由になりました。

「しゃがんでもいい、でも尻もちをつくな」――
これは私が心に深く決めている言葉です。

どれほど苦しく、深く深くしゃがみ込むような状況であっても、
完全に足を止めて尻もちをついてしまわなければ、人間は必ずまた一歩前へ進むことが
できます。

実際に、すべてを失うかもしれないと身がすくむ
ほどの厳しい現実にも直面してきましたが、

それでも諦めずに執念を持って積み重ねれば、
状況は必ず好転へと変わっていきます。

そして人間は、どんな苦境のなかにあっても、
自分を必要としてくれる存在が必ず世界のどこかにいる。

その絶対的な事実を信じて、これまで一歩ずつ、
誠実に信頼を積み上げてきました。

この壮絶な経験があったからこそ、
今の強いi&heartがあります。

だからこそ私はこれからも、どのような試練が
訪れようとも、人と本気で向き合いながら

確固たる足取りで前に進み続けてしていきます。

「しゃがんでもいい、
でも尻もちをつくな」

どんなに苦しくても、
完全に止まってしまわなければ、
必ず前に進める。

OUR MISSION

お客様に価値を提供し続けること

私たちの揺るぎない使命は、ご縁のあった
お客様に対して、常に最高峰の価値を
提供し続けることです。

近年の美容業界では、「自由」や「働きやすさ」
といった魅力的な言葉が多く語られるように
なりました。

もちろんそれは素晴らしいトレンドです。

しかし私たちは、その本質的な自由や働きやすさ
というものは、決して身勝手なものではなく、

お客様からの絶対的な信頼と深い満足の上にしか
成り立たないものであると考えています。

お客様が私たちの価値を認め、大切な対価を払ってくださるからこそ、私たちは美容師としての

プロフェッショナルな技術を存分に発揮し、
正当な収入を得て、誇りある働き方や自分の人生を

選ぶことができます。

ここを真剣に捉えなくてはなりません。

だからこそ私たちは、目の前のお客様に一対一で
まっすぐに向き合い、
100%満足していただくことを
何よりも最優先に大切にしています。

そのひたむきな積み重ねが、結果としてサロンへの確固たる信頼や新しい機会を生み出し、
スタッフ
一人ひとりの働き方の幅の広がりや、プライベートの真の充実へと確実に繋がっていきます。

業務の効率を高める工夫はとても大切ですが、
それは決して技術の妥協や、
人間的成長を止める
こととは違います。

自分自身をプロとしてストイックに磨き続ける
努力こそが、
自分の人生においてより多くの選択肢
を持てる「本当の自由」をつくり出す。

私たちはそう強く信じています。

これからも私たちは、お客様一人ひとりの髪と心に誠実に向き合いながら、働くスタッフ全員の
人生が、
美容を通してより豊かに輝く環境を、
一歩ずつ全力で目指してまいります。

i&heart 代表 山内 直樹